夫婦は「2人で1つ」違いを尊重し、お互いの相乗効果で人生を豊かに…

コヴィー博士の「7つの習慣」に出てくる「Win-Win」と「シナジー効果」は、夫婦関係にあてはめることができます。

「Win-Win」によるパートナーシップとは、お互いの目的や過程を重視した関係性のこと。

恋愛関係は「Win-Win」のパートナーシップで「好き」のフェーズにあたります。

これから2人の「Win-Win」の人生に向かってワクワクした状態。パートナーの長所も欠点もいとおしく感じる状態で、たとえ自分の本心でなくても「付き合える」関係性です。

(絵を見て)好きな人が「これは老婆だよ」と言ったら、自分が「老婆」に見えなくても「そうだね」と言えたりします。

一方、「シナジー効果」とは、異なる要素の相乗作用により、新たな作用が生まれることです。つまり、「相乗効果」

夫婦関係は「相乗効果」のパートナーシップで「愛」のフェーズにあたります。

恋愛関係の時はいとおしく感じたパートナーの欠点も、結婚をするとなぜか許せなくなります。相手の些細な言動が気になり、例えばパートナーが(絵を見て)「これは老婆だよ」と言ったら、「はあ、これは若い女性だよ。どこを見てるの? 信じられない」と口論したりします。

夫婦関係になっても「Win-Win」のパートナーシップを維持しようとすると、「価値観の相違」で別れてしまうかもしれません。

しかし、夫婦関係とは「相乗効果」のパートナーシップであると認識していれば、価値観の相違があったときに、お互いの違いを認め理解し、話し合いことで夫婦として新しい価値観が生まれてくるかもしれません。

男性と女性の異なる要素から「融合して」子供は生まれてきます。新しいアイディアがひらめく時は、異なる要素が掛け合わさった時です。

「相乗効果」とは、違いを尊重し新しい要素を生み出すこと…

しかし、人間は無意識で違いを拒み、心の奥底で自分は「正しい」と信じています。だから、第1の習慣で自分の無意識の反応に気づき、第4の習慣で相手を理解し、第5~第6習慣で「Win-Win」から「相乗効果」へのパートナーシップを育てていくことが大切なのです。

私たちは一人ひとり性格や人生経験が違うので、価値観や意見に違いがあって当然です。その違いを受け入れ、異なる要素から新しい物を生みだそうと考えることが、人生を楽しむ秘訣なのかもしれません。

夫婦は「2人で1つ」。お互いが融合することで、夫婦で、力を合わせることによって3倍、4倍の豊かな人生を送ることができると思います。

(by Billy)

参考 相乗効果

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